dsPIC制御をするにあたって、最低限用意しなければならない物は3つあります。
まずdsPIC本体です。dsPICは電子パーツが売っているお店か、
秋月電子などのネットショップから購入できます。
dsPICの種類もいろいろありますが、とりあえず制御をしたいだけであれば、
dsPIC30F2012が安いし、トランジスタ技術2007年8月号で紹介されているので、お勧めです。
次にdsPICを制御するためのプログラムを書くソフトが必要です。CCSなどの有料のソフトがありますが、とても高額(約3万円(゚∀゚)なので、dsPICを出しているMicrochipから評価版として無料で配布されている
MPLAB IDEが使用方法を公開しているサイトも多いのでお勧めです。
最後に必要なのが、作成したプログラムをdSPICへ書き込みするためのライターです。ライターもMicrochipからICD2やPICKit2が出ています。ICD2はデバッグ機能がついてたりと多機能なのですが、3万くらぃします(゚∀゚)。PICKit2であれば8千円弱でネットショップから購入できます。
dsPICを手に入れる。
dsPICは、結構最近に出たものらしく、他のPICシリーズに比べて品揃えがあまり良くないようです。近くにある電子パーツ店で売ってない場合は、秋月電子のオンラインショップから購入するのが妥当かなと思います。
バージョンも多数出ているようですが、使用できる機能はほとんど同じで、メモリの量や、足(ピン)の本数が違うだけのようです。基本機能のタイマー、UART、SPI、I2Cなどは全てのdSPICが対応しています。
秋月電子ネットショップ →
dsPIC
プログラミングツールを手に入れる。
評価版の
MPLAB IDEはMicrochipのサイトから無料でダウンロードできます。
評価版は1ヶ月経つとコンパイルの圧縮率が設定できなくなるようですが、機能としては問題なく使えるので、よほど複雑なプログラムを書く必要が無い限り評価版で十分です。
インストールの方法については
開発環境を作成するを参照下さい。
ダウンロードページ →
MPLAB IDE
PICライターを手に入れる。
ライターのPICKit2は、幅広いPICシリーズに対応しているため、いろんなサイトで使用方法を公開していて、入手もし易いです。
マルツパーツ館ネットショップ →
PICKit2
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